肉骨茶(バクテー)はいかがでしょうか

こんにちは
シンガポール出張2週目になりました熊本支店の児玉です。
2週目にもなると、最初はレストランなどで食事をしていたのがめんどくさくなって
ローカルフードのお店に行ってみたくなりますね~。そこでシンガポール料理の代表格
肉骨茶(バクテー)を食べに行ってきましたのでご紹介します(^^)
バクテーとはぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと
中国醤油で煮込んだ料理です。マレーシアの港に出稼ぎに来た中国人が普及させた
料理なんだとか。いつもながら中国人のバイタリティには頭が下がります・・
ただ、これがすごく美味しいでんす!


肉骨と書くだけあって、大きい骨付き肉になってます。肉は柔らかくて美味しいです(^O^)


店内は写真だらけでした!実はこの店、かなり有名店でファウンダー・バクテー(發起人肉骨茶)といいます。
その名のとおり、シンガポールバクテー発祥の店らしいです。
今回、たまたまホテルから徒歩数分の場所でしたので行くことができてラッキーでしたね~
わざわざ食べに来る人もいるようです。
シンガポールに旅行の際は是非お立ち寄りください!お勧めです!

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