こんにちは。
東京支店の辻です。
9月も後半にさしかかったのに、まだまだ残暑が厳しいですね。
僕がプライベートで必ず身につけるアクセサリーがあります。
それが、このブレスレッドです!
これは、26歳という若さでガンに倒れこの世を去らなければらなかった友達の死を
いつまでも忘れないために、友達みんなで買い集めたものです。
ワンピースでいうとこんな感じですかね(笑)
だから、仕事以外では必ず身につけていて一生手放せない物です。
その当時はかなりショックでしたけど、今では友達との思い出はいい思い出として心に残っています。
ある歌手の歌の中に出てくる歌詞で
「ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かもしれないから」
という言葉があります。
初めてこの言葉を聞いたときは、すごく心に残りましたし衝撃を受けました。
一日というのは、あっというまに過ぎていき、笑ったり、泣いたり、怒ったり、バカやったり
そんな今日という日は、友達のように誰かがまだまだ生きたかった一日なのかもしれませんね。
たまには、ちょっと真面目話をしてみました。
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